外周の壁を取り払うことで、空間の流れを変える
平皿、サラダボウル、小鉢、スープ皿、茶碗、グラス…、食卓には様々な器たちが並ぶ。
それぞれの器はそそり立った壁を外周に持っていて、他の器たちを排斥しながら、独自の世界を内側に向かって構築している様にも見える。
大海原に点々と浮かぶ、隔離された小さな孤島のように。
そんな器たちの中に、メインディッシュとして、直径24cmの『KP004』をどっしりと配置してみる。空間の流れを遮る壁は無く、大きくフラットで堂々とした平皿を配することで、小さな器たちを見渡してつなぎ合わせるような空間のリズムを生み出します。
立体のキャンバス
盛りつける面の平面性が高いのが『KP004』の大きな特徴のひとつ。
それはつまり相対的に、盛りつけた料理の立体感がより強調されて見えると云うこと。
さらに『KP004』の高台(足の部分)は、一般的な平皿に比べてかなり高めにデザインされている。そのため、お皿自体が食卓からちょっと浮き上がったような状態となる。食卓から浮き上がる立体感と、盛りつけ面の平面性が強調する立体感。この2つの立体感を活かしてどのように料理の盛り付けを表現するかは、あなたの感性次第。勿論、その感性に水を差すような一切の装飾や色味は『KP004』にはありません。
高台の高さと形状 ─ 指へのメッセージ
お皿と云うと盛りつける面の特徴ばかりに目を向けがちだけれど、『KP004』では底面にも同じような情熱をもってデザインしています。
高台(足の部分)の高さとその独特な形状は、『KP004』の大きな特徴のひとつ。
食卓から浮き上がったその隙間は、指を容易に差し込めるくらいの空間を確保している。差し込んだ指の先にあるのは、指先の曲面に近い曲面を持った高台の付け根部分。この空間と曲面が、料理を提供したり、食後に片付けたりする『指』に優しく作用し、他の平皿とは異なる使用感を与えてくれる、と同時に、陶器特有のひんやりとした質感を心地良く感じさせてくれる。
全体を見渡しても無駄な凹凸は一切無いので、使用後に洗浄し清潔に保つのも容易な形状となっている。また、日常使用することを目的としているため、各所は比較的肉厚にデザインしています。「すぐに割れそうだな…」という心配をすることなく、日常使用していただけるでしょう。
色の違い 質感の違い
『KP004』には2種類の色が用意されている。けれど、単純に色が異なるだけではない。
『ブラック』では、表面にゴツゴツとした細かい凹凸が現れる仕上りとなる釉薬を採用している。視覚的にはちょっと重めの雰囲気を漂わせ、鉄瓶や錫の器などと一緒に使用するととてもサマになる面持ちをしている。和的、あるいは東洋的とも云えるかもしれない。
一方、『ホワイト』は、艶やかで軽やかな白に仕上げている。
液状の料理以外なら、どんなものでも盛り付けられる汎用性があり、洋的な使い方はとてもよく似合う。
ブラックとホワイト、どちらもシンプルさという点では共通している。料理に合わせるも良し、インテリアに合わせるも良し、気分に合わせるも良し、そのシンプルさ故に様々なシチュエーションで活躍できる平皿となっている。ちょっと大きめのサイズなので、アクセントとして小さな器を上に重ねて使用するのにも適しています。
国内屈指の美濃焼の産地として知られる岐阜県土岐市の窯元で焼き上がった『KP004』。
あなたの食卓にも是非加えてみてください。
◎ご希望の色を選択してください。
KP004 - ブラック
KP004 - ホワイト
購入数
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2 枚
3 枚
4 枚
5 枚
販売価格
(送料・手数料等 別)
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素材
陶器
ブラック:釉薬(ザラ目)
ホワイト:釉薬(艶あり)
サイズ
直径:240mm
高さ:23mm
重量
約740g
商品構成
本体:1枚
発売日
2011年 05月 09日
Tip!
盛付面は、完全に平らではありません。
僅かに内側に傾斜していますので、粘性のあるソース等は流れ出ずに盛り付けることが可能です。
Notice!
箱は2枚単位でのご注文の際に付きます。(同色・異色の組み合わせは問わず)
1枚でのご注文分に関しては、簡易梱包でのお届けとなります。
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